秋刀魚は鮫になりたくて

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zoom RSS 梨塾マラソンズ 荒川チャレンジ (20070318) (後編)

<<   作成日時 : 2007/03/23 21:40   >>

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去年ほどじゃないさぁ〜。

折り返してからの向かい風は来ると分かっていれば耐えられるレベル。
去年のあの風ほどではなく、「あれだって耐えた」と言う自信から、この日の強い風にも負ける気はしない。
また今年も人間の盾を利用すれば良いと去年の戦略も思い出す。
土手下の追い風だった前半から、急に土手上の向かい風になったことにより全体のペースが若干落ちたような気がする。
人の途切れるところでは風の通るのを強く感じる。
それを知っている人たちは集団となって風除けに専念しているらしいが、いかんせんその集団状態では走り難いしペースが落ちすぎる。
まるで公式雪合戦のように壁に隠れながら前に前に出て行くような感じを続けて行く。

折り返してチョットすると何だかさっき摂ったばっかに思えるような給水所。
今回は初めて走りながらの給水を摂ることにしたせいか、給水の間隔が短いように感じる。
去年の70kmの時の給水所が5km毎だったことから考えれば倍有る訳ですしね。
段々紙コップ取るのもコツがつかめてきて慣性に逆らわないようにコップを振り子状にすればこぼれ難いことが分かってきた。
ついでにブドウ糖も1つ掴めた。選べる余裕は無いので妙に大きく、噛み潰すのも大変だ。
口の中がブドウ糖で埋め尽くされてしまったので息がしにくい。
もうチョット考えて小分けにすれば良かったな。
めんどくさがって一口で放り込んだらより一層めんどくさい事に。

んはー。苦しかった(笑)
体力回復する以上に何だか無駄に削られた分の方が大きいかも?
息整えて、どっこらせっと28km。行きと同じ辺りに、家族応援団。
往路で観戦してた場所分かってるのでこっちから見つけるの簡単♪
いやいや、ありがとねん。
まだまだ元気ですよー。頑張りますよー。
そして更に30kmホクレン旗応援団からさらにパワー頂く。
今回初参加のツーリングでの仲間も後方そう遠くない位置で快走していると教わる。
おぉー!?事前告知とは違い随分速いんでないの??

その後の給水で紙コップを取るとき失敗してかなり手袋が濡れてしまった。
こりゃまずい。早めにTシャツのすそで水分ふき取るものの徐々に手が冷えて
しばらく走ったら冬のバイクツーリングの時のように手がかじかんできた。
ためしに手を広げてみるも指が伸びきらない。
しばらくグーを硬くして走ったら徐々に融けてきたがもっと寒いときだったらやばかったかも。
給水って難しいね。

過去2回では34km通過するころ足が攣る感じがしたものだが今回はまだ予兆も無い。
快走快走♪いい感じです。
沿道応援の陣太鼓も力強い演舞でかっこいい。
丁度横通るところで演奏終了のキメ型がキマッていたので走りながら拍手したら結構ビックリした顔して「ありがとうございます!」って答えてもらった。
お互い応援して、してもらって。何だかいい感じ。

さて、荒川名物シャーベットステーションですよ。
本来記録を狙うなら取る必要ないんですけど〜。でもね〜。
ヤッパリ今回までは取るってのがセルフレギュレーションって決めてたしぃ〜。
・・・え!
・・・で、でかいっす!
去年までミニカップの1/3〜1/4くらい一口・二口サイズだったのに今回はミニカップそのものですよ!
普段だったら嬉いですよ。甘いもん好きですもん。冬だって暖房効いた部屋のアイスは幸せですわよ。
んでもね〜。流石にこのサイズは走りながら完食できないわ。
右手に給水紙コップ潰して持って、左手のミニカップアイスに直接かぶりつく。
木のスプーン渡してもらったけど走りながら上品に食べられるほど起用じゃないしね。
物理的にサジは投げちゃったけど精神的にはまだ投げてませんよ。
半分ほど食べて、んはー。ヤッパ無理ゴメンってゴミ箱へ。
一応去年並以上には食べたので良しとしましょう。
今年はエントリー料金上がったからって過剰サービスはいけませんw
何つーか、ほぼ罰ゲームかと思いましたよ。

あ。気がついたら35km通過してますね。30kmでペース上げるか忘れてました。
と言うより徐々にペース落ちてしまってます。
ヤッパリ風の影響かな?5分切るか切らないか程度で推移。
周りのペースの落ち方の方が自分の落ち方より激しい分気が付きにくくなってた。
スタート前には風は弱まる方向に賭けてたんだけど、あんまり弱くならないね。
今日は長袖が正解だったかも。ま、それは今更しょうがないし。
とりあえずこれ以上ペース落ちないようにしなくちゃ。
計算上、目標の3時間半は平均4分59秒/kmでゴールしなくちゃいけないのです。
多少の貯金あるはずだから5分ナントカ切る程度なら問題ない。はず。

残り5kmの水門に向かう上り坂を超えると更に風が襲う。流石に人の流れが乱れる。
耐える人、落ちる人、集団で風を避けて温存する人。様々だ。

38km マラソンの魔物現る。若干太ももの筋肉が張ってきた。
攣るのでなく張るってのは筋肉量自体が足りないのか?
本来ならストレッチ入れた方が良いのかもしれないが、過去2回ストレッチすること自体で攣りそうになってるので、やめといた方がよさそうか。
あと4kmナントカなるだろうと無視。魔物程度には負けない。

40km最終給水 目標タイムまで残り時間15分弱。
ちょッくら余裕有るので歩いて給水。休憩しましょ。
太ももは既にパンパンですよ。攣ってないのが不思議なくらい。
攣るのと張るのってその起きる構造が、どう違うのかしら?
息を整えて最後のひとっ走り。がんばんべ。
沿道の人たちも「3時間半切れるぞ!ラストだ!ラスト!」応援も熱いなぁ。ありがたい。
背中を押されるように駆け出す。足は軽い。腿も少し回復してる。
今年も野球場の防球ネットは鳴いてるし。最後まで風止まないのね。

最後のゴールまでの195mが長い。やっぱり42kmでなく42.195kmって面白い距離だ。
両手を突き上げゴール!やった!目標クリアだ。
ココ最近ではなかった充実感にどっぷり浸かって何というか非常に気持ちいい!
久しぶりに頑張った結果が形になって最高だ。

去年の荒川マラソン後「最初4時間半で、2回目4時間切ったから、3回目の来年は3時間半でしょ?」なんて言ってたけど、素人でも何とかなるモンですね。
その間に70kmとか小出道場とかで学んだことも大きく1年で随分走りも変わった。
言い例えれば、峠ツーリングで楽しんでたレベルがサーキット走行で膝擦ったような変化かも?
だから今回のマラソンは、かなり楽しくもありレースとしての意味合いが強くなってきたような気がする。
体力的には、まだ限界って感じではない。足の運びとかレースの組立て方学べば3時間10分も見えるかもしれない。
今回も前半セーブしすぎだったかもしれないし。終わったあとの「たら。れば。」ですけどね。

GTmailSのデータ

一般男子
10k: 49:35実
20k: 1:38:34実
30k: 2:26:01実
40k: 3:16:20実
Goal: 3:27:50実
NET: 3:25:19実
時刻:12:27:49実

一応今回nike+ipodのデータも取ってあるがヤッパリいつも通り実走距離より短く表示される。
普段15kmで300m位、27kmで500m強短かったので42.195kmも41kmくらいだと思ってたら大体そんな感じだった。
画像

(レース終了後スグにワークアウト終了し忘れたのでnike+ipodの画像では少しタイム長くなってます。)
しかし、あの、nikeさん、いくらなんでも走行グラフがフラットすぎませんか?

手元計測の表
画像

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お疲れ様でした!!

&3時間半切りおめでとう御座います!
このまま行けば、3時間10分どころか
サブスリーも夢でないっすよ!間違いないっす!!

私も頑張ります!ってか最近ダレ気味なので気合を入れなおします。
南道
2007/03/24 01:25
ありがとうございます!
サブスリーってのは、まだわしの中では天上界の話ですけど、
夢ってのは、あきらめなければ少しづつでも近づくってのが理解できた気がします。
この先いつかは…。
Van
2007/03/25 01:26

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