秋刀魚は鮫になりたくて

アクセスカウンタ

zoom RSS えちごくびき野100kmマラソン(20081011) 前編

<<   作成日時 : 2008/10/17 11:14   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

無理せず無駄を減らそう。

参加申し込みは割合早く行なったものの、開催3ヶ月前にヘルニア&坐骨神経痛になり、その時は参加さえ見送らなければならないかと思ったものの、
整形外科の理学療養士さんに作ってもらったリハビリメニューを地道にこなしながら焦らずじっくり治療しながら様子を見た。
発症した3ヶ月前(7月)の走行距離はウォーキング100km+ゆっくりJOG100km
2ヶ月前(8月)はJOG100km+ランニング137km(67kmマラニック含む)、
直前9月は220km(50kmマラニック含む)と、一般的に直前3ヶ月の走行距離は若干少なく、一般的に言われる完走までの安全な月間トレーニング目安300kmには当然届かなかったけども毎月徐々に強度上げていく練習走行ながらも徐々に坐骨神経痛の痛みも治まってきて望みを持ち、9月下旬になってやっと参加を決意した。

前日受付に午前1時過ぎに車で出発。当然ETCの深夜割引を利用するためのものです。
小まめに休憩&仮眠取りながら・・・orzこの先の高速、交通事故の為ついさっき通行止めになったんですって。。。
関越を六日町で降りて下道をトコトコ。道の駅で駐車して仮眠してたらごっついアッツイ!随分気温上がって汗かいて起きた。
時間は有るので寄り道しようと地図を確認すると(ナビは有るものの見るのはツーリングマップルw)「トコロテンの水」と名水マークがあったので寄る。
店先には『日本一のトコロテン』と書いてあったので早速頂く。多分開店直後の一番乗りw
画像

いや〜旨かった!ホントに水の良さがそのまま表れた軽い爽やかな喉越し。
味付けは極薄く自分で足すようにタレは置かれ、最初酢醤油で、後半は青紫蘇にして頂いた。青紫蘇も旨い。
しかし、マラソン前日にカロリーゼロのもの摂ってる場合じゃないぞわしw

道沿いに温泉あったのでココも開店直後の温泉で一番風呂〜♪
高速降りて良かったかも
さらに酒所新潟なので酒蔵見物などしたりしながら観光気分。

受付のリージョンプラザには受け付け直後に到着。ココは一番乗りじゃなかったです。
画像

ナンバーカード・参加賞のハンドタオル&スポーツタオル、トランジット袋などを受け取り、意気込みの寄せ書きに書き込み
画像

コシヒカリの試食とかあったり
画像

流石に自慢なだけあって美味しかった。漬物もナカナカ♪

一旦宿に荷物置いて再び会場に戻って前夜祭。
画像

上越市長さんも50kmの部に参加と来賓挨拶の中でも参加者と一緒に盛り上がっておりました。
パーティー料理は、オムスビはあっという間に取られましたが幻魚・メギスの干物など地物が色々あって特色あります。餅つきもしてみましたが、危なっかしいねw
大会1週間前に出会った同じ地元ランナーさんと話したりしながら楽しみました。
地酒の試飲とかも有りましたが、わしはマラソン前には呑まないので泪目でパス〜
まぁ、ウルトラランナーには前日でも問題なく呑んじゃう人のが多いようですけど。
わしが何で呑まないかっていうと、やっぱりウォーターローディングが破綻するし、眠りが浅くなるし、寝過ごす心配もあるし、翌日の体調も心配だし(二日酔いになったことは無いのですけど)
まぁ色々トータルで呑むよりも呑まない方がメリット多いようなのでね。
あと他にもお蕎麦・海賊汁・つみれ汁・当然つき立ての御餅・フルーツとか色々頂きました。
地元出展のおこわを翌日朝ごはん用に買って宿に。
画像

外に出るとアイスキャンドルの道が出来ていてとても綺麗。
明日のゴール前の花道でも同様のアイスキャンドルが迎えてくれるはずです。
なるべくコレを明日も見れるように頑張らないとね。

宿でナンバーカードを着けて、トランジット袋3つ(47.4km用・78.6km・ゴール用)に荷物振り分けてアミノバイタルプロ・コルディアFe(鉄サプリ)摂って軽くストレッチして21時過ぎ就寝 朝2時過ぎ起床!2時半に掛けた目覚ましに勝ってみるw
ん!よく寝た。
おこわとパンなどを食べ、再びアミノ酸・Fe摂取。じっくりストレッチして3時半宿を出る。
当然の予想通り雨ですよ。まぁ、分かってた事なので問題ありませんけど。

4時過ぎにはトランジット袋を預けて再びストレッチしトイレを済ませておく。
参加者1000人超えですけれどもトイレでの混乱もなく非常にスムースでした。
(男用しか知りませんけども、女性の参加者は160名程度なので多分コチラも混雑は無かったでしょう)

5時に開会セレモニーなどを体育館内で行い5時半のスタートに向けて外に移動。
移動の時会場に掛かっていた曲はドリフのヒゲダンスのテーマでしたw
なかなかいいタイミングでリラックスさせてくれるじゃないですか(笑)

画像

起きた頃の朝2時半頃よりは雨の降りは弱いものの一応モンベルウルトラライトジャケットを着てスタート。
スタートロスは1分も無くまた、一応申告タイムで体育館から出てきてるので混雑もありませんでした。
スタート直後は片側二車線を交通封鎖してランナー用にしてあってありがたい。
基本的に交通封鎖してあるのはスタートしてスグのココだけ。
後はルールに従って主に道の左側を走行するのです。
1kmの表示は無かったけど感覚的にキロ7分切ってるくらいかな。
ま、準備運動的なところなのでそんな感じで十分です。
スタート直後には徐々に明るくなって2〜3km走る頃には問題なく明るい。5時半スタートというのは絶妙な時間設定ですね。

5km通過は 33分11秒
キロ6分半と、まずまず良いペースです。
このコースは30〜80kmまで5つの峠越えのコースなので最初に飛ばしても(ウルトラですし)意味がありません。
ましてやわしの体は完璧に治ってるわけではなくリハビリで腹筋背筋鍛えてヘルニアを抑えている状態なので
無駄に無理したら何個目かの峠の途中に駄目になる可能性も否めないので。。。
5km前後でお世話になってるアート鈴木さんに追いつき少し話しながら走る。
流石にウルトラマラソンの有名人なので(最年少サロマンブルーですし)わしが追いつく前も、離れた後も話しかけられてました。

先ほどから体の後ろ側に雨を感じる。そういえば風がさっきから結構強かったな。
スタートからずっと追い風状態で走っていたようでその分もあり走りが軽い。
まぁあまりこういうのに騙されないように調子に乗り過ぎないように行こうっと。

10km手前、ゲストランナーの三遊亭楽松師匠のナンバーカードが早くも剥がれて大変そうでした。
一般参加者は多分ユポ紙のナンバーカードなのですが三遊亭楽松師匠の専用ネーム入りカードは普通のプリンター用紙のようで今日の雨に既に取れてしまったようです。
まー、師匠はナンバー付いてなくても分かるから良いんじゃないでしょうか?w

10km通過 33分56秒(積算1時間7分)
画像

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!・・・って、まだ10kmチョットしか走ってねぇべさw
今回は上越各地を回りながら走るので地区ごとに色々特色のある応援があって楽しい
15km手前エイドで1度目のトイレ。少し待ったけど6個くらいあったので割とスグ入れた。

15km通過 32分07秒(積算1時間39分)
割合市街地内走る所ではコースが道のカドごとにチョクチョク曲がって走りにくい。
直角にそれほど曲がる事って普段からあまりしないから慣れてないだけなのだけれども。

20km通過 30分41秒(積算2時間10分)
ペース上げた訳じゃないけども、少しタイムが縮んでる。
無理はしてはいない。体があったまってきたからか。そういえば雨も小雨でそれほど気にならないようになってきた。
体が温まっては居るものの一応胃薬を飲んでおく。早めの保険ですね。
画像

そうっすねw 力抜いて行くべさ〜♪

25km通過 28分40秒(積算2時間38分)
少し上り道でしたがキロ6分を切って走ってしまいました。
ちょっと興奮しすぎているようです。
画像

名物のオムスビでも食べて落ち着きましょう。(゚д゚)ウマー!
漬物もあってちょっとしたビュッフェ状態です。
ホントにこの大会のエイドは豊富で、給水・給食エイドが大体3kmほどおきにあるので脱水やガス欠の恐れはありません。
食べ過ぎの恐れは有りますw

30km通過 30分17秒(積算3時間09分)
画像

うん!がんばる!(笑)
ゆる〜い脱力系の応援も、厳しいばかりでないウルトラを楽しませてくれます。
あっちこっちの声援も多く、雨の中を車庫から応援してくれる方も多く笑顔で答えながら行きます。
今回もナンバーカードにはニコ3マーク付けてますし楽しくね。
このあたり、雨が降ったり止んだりでウルトラライトジャケットを着たり脱いだりしながら行きます。

32km過ぎ、牧地区レストエイド
画像

名物の「おぼろ汁」を頂きます。崩した豆腐の暖かい汁物ですね。美味しかったです。
この日は雨という事も有り、暖かいものがありがたいです。
給水も冷水・スポーツドリンク・温かい麦茶などあり頻繁に温かい麦茶を頂きました。
画像

雨の中みんなありがとねん〜♪
牧フレッシュガールズの揃った声援を受け、いよいよえちごくびき野の峠ゾーンに入っていきます。
とは言っても1つ目の峠は、まだ緩やかで峠ゾーンの準備運動的な位置づけでしょうか。
戦略的なのか既に歩いてる人も居ますけども、いわて銀河に比べたら軽い登りです。
画像

ええ、坂道なんかにゃ負けませんよ。坂になんかね(←!?w)
51名・・・中学校全校生徒で51名なんですかね。。。ありがとうございます。
峠を登っていけば曇り〜小雨とは言えナカナカの景色が広がります。
画像

この手前には『景色は楽しまなくていい、走れ!』ってな看板があってナカナカ洒落た絶景ポイントの教え方です(゚∇^d)

35km通過 34分27秒(積算3時間43分)
ん。少し晴れてきた。
峠を越え、ぐぐぐーっと下がって川上笑学館エイド。お笑い養成所じゃなくて農業体験型の民宿らしいですよ。
画像

ここで2回目のトイレ借りて(施設内のトイレでしたが靴脱がなくても良いようにゴムマット敷いてくれてました)
甘酒を頂きました。甘酒ってあんまり好きじゃないのですけども、ココのは美味しかった。お米の形が潰れずそのまま残ってるさらっとしたもので、アルコール分も無く飲みやすかったです。

下がりきって若干の平坦地をつないで2つ目の峠に。
画像

「高谷大滝・弁慶滝」・・・大滝って割には結構かわいいサイズです。滝の姿としては綺麗な滝で景勝に当たると思います。はい。

40km通過 34分42秒(積算4時間18分)
2つめの峠も、ぐっと上がってぐぐぐーっと下がる感じで、登りやすいのですけども下りが結構脚に来ます。
わしは下りがそう得意では無いので、登りで数人抜かして下りで抜かれまくるといういつもの図式そのままです。
下り途中の『柳葉ひまわり』なんぞを楽しみつつ先に。

下りきった平坦地の42.195km通過は4時間32分30秒でした。
さてココからがウルトラの始まりです。

45km通過 31分05秒(積算4時間49分)

47.4km 第一制限関門(制限時間6時間25分)を 4時間56分で通過。
↑45km〜47.4kmの2.4kmが7分って!・・・どちらかの表示が間違ってるんでしょうね。
(ここで計測マットがありメールで途中経過配信がされましたが、50kmと配信されたようで
実際よりずっと早いタイムが届いたようです)
トランジット袋を受け取りアンダーシャツをCW-X柔流からX-FITハーフスリーブに交換。
ナンバーカードの付け替えが面倒くさかったので上はそのままアシックスのドライシャツのまま行きます。
ウェストポーチ内の減った補給食の塩飴を足してアミノバイタルスーパースポーツ(ゼリー飲料)も一応持つ事にした。
エイド補給食が足りないことは無いけども、この先オムスビなどを胃が受け付けなくなる恐れがあるので。
靴脱ぐもめんどくさかったので、換えの靴下も荷物に入れておいたが特に破れたりもしていないようなのでそのまま行く事にした。
今回の靴下は雨と言うことも有り、アート鈴木さんオススメのシルクソックスだが、このソックスは雨でもサラサラで快適なのだけども耐久性に難があり、練習では50kmしか持たなかった時もあった。
なのでトランジット両方に換えのシルクソックスは入れておいた。
スペシャルドリンクとしてグリコーゲンリキッド+ホエイプロテインも用意したがエイド給食が多いのでコレもココで摂る必要無いと判断した。
荷物を返却しエイドで笹団子とおむすび・豚汁頂いて出ようとするが、豚汁がすごく熱く飲むのに時間掛かったw
とても美味しかったし、時間も急ぐ必要ないのでゆっくり頂く事が出来ました。

エイド出て大きくピースサインを両手で掲げて応援してる方がいたのでこちらも負けじと両手でピースしながら返したらそのまま道挟んで両側でピースしながら走る絵面になって笑えたw
走ってるこっちも応援してくれてる向こうもどっちも楽しめてていいね。

出てチョット行くとまた雨が落ちてきてこの先も合羽を着たり脱いだりしながら後半戦に入った。

つづく

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
えちごくびき野100kmマラソン(20081011) 前編 秋刀魚は鮫になりたくて/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる