秋刀魚は鮫になりたくて

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zoom RSS 四万十川ウルトラマラソン(20091018)スタート前編

<<   作成日時 : 2009/10/24 00:49   >>

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弱い心 支える言葉。

【この文章は写真データがリカバリー出来たので写真追加&本文編集しました】

今回は今までの中で一番気持ちの乗らない大会だった。
参加そのものはずいぶん前から「いい大会だよ」と聞かされていたので楽しみにしていたが、
野沢温泉から帰ってきて少し風邪気味で走れないときもあって練習走行距離が足りなかったり、
体調回復した後の練習走行で30km走33km走も失敗したりして日に日に自信が無くなってきていた。

その為もあって、旅行出発前日まで全く荷物もまとめることもなく大会の制限時間などもほとんど頭に入ってなかった。
のろのろと荷物を詰め込みながら大会の案内封筒の中に入っていた地元中学生からの鉛筆直筆の応援便箋の一部分から

「・・・自分に負けず、完走できるように頑張ってください四万十川の景色を楽しんでいってください(`・ω・´)」

・・・・・・ごめんね。すでに自分に負けてるかも知れない。
でも、天気は良さそうだし、四万十の美しい景色は楽しみなのは変わってないから、どこまで行けるか分からないけども四万十川の景色を長く楽しむために自分からのリタイアはせず、係員に止められるまでは最後の一歩まで先にすすむよ。
と、少し気持ちが前向きになれた。

翌日17日(土曜)朝5時半ごろの電車で羽田へ。
羽田でツアー会社の人にチケットを貰って、少し時間があったので空港で買ったお弁当を飛行機待ちの時間に食べて待つ。
8時半ごろ離陸予定でしたが滑走路が込んでおり少し遅れて出発し、高知竜馬空港に無事到着
空港を出たら結構暑い。飛行機は長距離移動した実感がわかないけども気候が明らかに家とは違う感じ。
そこからツアーバスで休暇を挟みながら3時間ちょっと掛けて受付会場まで。
バスは2席を1人で使用できるゆったりした乗車率だったので狭苦しくはなく割合楽チンでした
バスの車窓からお遍路さんやアンパンマン列車見て、やっと四国高知についた実感が湧いてきた(笑

えっちらおっちらバスは山道などを抜け、受付会場の四万十市安並運動公園内体育館には予定より早く到着。
受付を空いているうちに済ませ一応フィニッシャーTシャツも申し込む。
まぁ完走できなければ自動キャンセルになるし・・・ね。
ツアー専用の四万十ウルトラ記念タオルも受取り、地元中学生さんが四万十川の河原の石に書いた応援石を見て一つ頂く。

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四万十川と緑深い四万十の美しい風景の中に、その緑と反対色で書かれた「がんばれ」の対比が目を引いたので、石のサイズも手ごろなので頂いてきました。静かに飛んでいるアキアカネ(赤とんぼ)も和みます

壁に貼られた応援FAXを探すと、大ちゃんからの応援FAXがあった。

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なんだか言葉では上手く表現出来ないけども、このFAXを見て自分が何かツマンナイ事にこだわってその結果自信が無くなっていたんだと分かった。
たぶん自分は今まで100kmの練習として、50kmを楽に走れれば100kmを完走できるという絶対の自信が欲しかったんだと思う。
その結果、完走することが目標だったはずなのにいつの間にか完走はクリアしなければいけないノルマのように思い込んでいてガチガチに凝り固まっていたんだろう。視野も狭くなり何のために走るかもあやふやな状態になって、
本来は100kmを楽しみ、旅するつもりで参加した最初のサロマの時の気持ちをすっかり忘ていた。

大会封筒に入っていた便箋の応援+一生懸命描いてくれた応援の石+大ちゃんのFAX
自分の中でいい感じでかみ合ってずいぶん気持ちが楽になることができた。
なんと言うか、外れていた歯車がまた綺麗に組み合わさって回り始めた様なすっきり感。
よし、最後までじっくり楽しもう

少し前夜祭には早いですが、循環バスもギリギリになると混むと思われるので早めに前夜祭会場方面に移動。
流石に早過ぎ時間ほどあったので近くの商店街アーケードを散策・・・散策・・・散

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・゚・(つД`)・゚・ほとんどシャッター通りです〜
それほど覗ける店もなくさらに時間持て余してしまいましたが、結構この通り自体は綺麗なんですよね。
と言うことは清掃はかなりされているようで、実は平日はかなり開いているとか?・・・?

そして前夜祭。昔はアーケード商店街で行われていたようですが、今はホテル内の会場で選手以外は入れません。

カツオのたたきや、ツガニの雑炊、うなぎチャーハン、田舎寿司、

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そして山盛りのバナナ

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バナナ袋ごと持ってけ状態の大盤振る舞いです!
前夜祭待っている間に近くのスーパーで買い物している人の大概の袋にバナナ入ってたなw
あの人たちはバナナかぶっちゃって、さて明日までに何本のバナナ食べることになるんでしょうねw
前夜祭は昔のほうが盛大だったと聞きますが、十分な量の料理もあり郷土食もたくさんあるので美味しく頂けました。

そして終盤、余興的なものは用意していなかったそうですが、ご厚意で地元のよさこい踊り十人十色の皆さんがよさこい踊りを披露して頂けました初めて見た。カッコエエ。

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結構激しい感じの踊りですがみんな笑顔で踊り通すというのが流石でした。
自分も明日はsmile runningで応援に応えていこうっと。

前夜祭終了後またバスで20分くらいかけて隣町の宿まで。四万十周辺は宿が少なく申し込みが遅いと遠くの宿になてしまいます。
宿とは言ってもゴルフ場内の宿で、一般的な宿ではありませんでした。
でも出していただいた食事は毎回美味しかったな
ええ。前夜祭で結構食べましたけども、ここでもきっちり食べますよ。何せ明日は100km走るんです。
エネルギー補充はたっぷりとね。

今回4人相部屋で全く知らない者同士でしたが目的が一緒なのでいきなり和気あいあいw
それでも先についていた人たちは既に20時前には床についていましたが
前夜祭参加組はナンバーカード着けたり、中間・ゴール地点行きの荷物分けもまだだったのでサクサク準備済ませ早めに自分たちも寝ました

翌朝18日(日曜)朝2時過ぎ起床。
サクッと着替えて身支度を整え3時には朝食。
安い民宿だったら夕食で出てもおかしくない位のなかなかのボリュームの朝食を頂いて
またバスに揺られてスタート地点まで。

スタート地点の蕨岡中学校は、ま〜スンゴイ明るい

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空いているうちにトイレを済まし(大)すっきりして胃腸的な心配もなく安心、
少しだけ涼しい感じがするけどもすぐに気温も上がりそうだったのでアームウォーマーや手袋は着けないことにした。
スタート前に地元役場の広報の方に写真を撮って頂いて
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スタートラインに並びます。朝早くからの応援太鼓の音が気持ちいいです。

気持ち上の不安はもう無い。あとは開き直って楽しもう。

つづく→

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
勇気づけられましたよ(^.^)/

僕も丹後の後、風邪ひいたこともあって、カラダも重くペースもあがらず絶不調。キロ5分で行けるはず、と走り出しても10kmくらいでアップアップ。それどころか駅の階段でも息が切れる始末。実は昨日まではじめてのDNSも本気で考えてました。
でも、自己ベスト更新なんてことばかりにこだわることないんですよね。原点に戻って、楽しく42kmを走ることにします。
一応目標はキロ5分半、最後までイーブンペースで行けたらいいなぁ。決してノルマではなく、楽しむ目安としてね。
いけぴ
2009/10/28 21:14
マラソン用コース「リバティ」って走りやすそうでイイですね。
天気が微妙な感じですが気温は低くはならないようなのである意味いい天気なのかも。
湿度が高い方が意外と呼吸しやすいようですし。世界一の木造吊り橋なんかも見ながら楽しく走ってきてください(^O^)/
(ただ、体調が良くない場合には最終手段として「DNFする勇気」も忘れないで。)
van
2009/10/29 13:04

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