秋刀魚は鮫になりたくて

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zoom RSS 星の郷八ヶ岳野辺山高原ウルトラマラソン(20100516) 前編

<<   作成日時 : 2010/05/22 11:38   >>

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一斉にスタートと言うスタイルは珍しいのかも。

野辺山ウルトラは42km・71km・100kmと3クラスあります。
(その他にも別会場では、今年は無かったようですがハーフ、と10km・5km・2kmなども行われます。)
スタートが同じでゴールが途中にあるというのは自分が参加した大会の中では初めてです。
普通はスタート場所・スタート時刻が別でゴールが1ヶ所と言うのが多いのですが、
この辺りも野辺山は特徴的ですね。

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3クラス約2500人が一斉に朝5時スタート。
駅前でチアガールの応援を受けて踏切を渡ると、すでに割合静かな畑の中のコースに。
しかし早朝とは言え農家の方々はトラクターなどで畑を耕していました。
昨日観光した野辺山宇宙電波観測所の脇を通りますが木々の向こうで少しモヤもあってあまりよく見えなかった。
女子高生も走ってると思ったら「えくんちょさん」という、その筋(コスプレ)で有名なランナーさんでした!
少し話をしたらバックの中には勉強道具が入っているそうですよw

ぐるっと回って再び踏切渡る頃には体も温まってきたので上着のモンベルウルトラライトジャケットを脱いだ。
少し行くと
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JR鉄道最高地点で記念撮影。
JRの最高地点とは言えマラソンコースは、始まったばかり。
スタート地点は1355m、ここは1375m。まだ20mしか上がってませんよw
ここから500m以上登ります。

国道渡ってしばらく行くと10km手前位から野辺山名物の林道トレイルコースに。
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大会側からは「トレイルシューズの利用をオススメします。」との事ですが、
参加者のほとんどの人は「普通のジョギングシューズで十分だよ」と言う事と
前日まで雨も降っていない乾いた林道なのでトレイルシューズは履きませんでした。
林道入り口付近は車も通るのでただの砂利道で、奥の方ではやや大きめの石もゴロゴロしてますが、
やはりロードシューズで問題無かったですね。ターサーとかのレースシューズは どうかと思いますけど。
車が通ったようなところはワダチ部分がならされていて走りやすく、あまり車の入って無いところはワダチに大きい石が入っているので間の山の部分が走りやすいようです。
しかし、みんなそういった部分を走るので、追い越す時は逆のやや走りにくい部分からが空いていて抜きやすい。
アート鈴木さんに追いついたり、エイドの間に追い抜かれたりしながら、
コースマップでは林道はひたすら登るようでしたが、登ったり下ったりしながら行きます。
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モヤが消えかかってきた頃、木々の間に大きな八ヶ岳が目の前に現れランナーの間からも感嘆の声が漏れます。
だいぶ登った後に結構下りが有ると「なんだよー。最高地点に向かうのにこんなに下るのかよー
と思っていたら
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美しいやん
モヤも完全に消えて、青空に映える残雪の八ヶ岳(のドコ?赤岳?)が良い感じです!

コース的にはだいぶ標高が下がったのでまたズンズン登って行きます。
序盤と言う事もあり体力的にも、林道の角度的にもにもそれほど厳しい登りではなく普通に走って登れます。
足元に石が多いのでやや目線が下がり、気が付いたら
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雲の上に出たようですいつのまに。

そしてしばらく行くと
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コース最高地点の1908mの横岳中腹だそうです。
八ヶ岳を見ながら走ってたと持ったら、八ヶ岳の中を走ってたんですね
思ってたより息苦しいとかは無く安心でした。

さてここからはコースは結構な勢いで下って行きます。
道端には残雪もありますが、寒くなったりは無く所々に雪解け水がコースの半分濡らしている程度でした。
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おう!天然の給水所!喉は特に乾いていませんでしたがチョットだけ頂こうっと。
ちょっぴり冷たくておいしい!
あー。ペットボトルとか持ってたら汲んでったのになぁ〜

その先のエイドで追いついたYS田氏と
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イチゴ(゚д゚)ウマー!
1つ2つ頂こうと思ったら、あまりの美味しさに5粒ばかりバクバク頂いちゃいました。
そして振り返れば
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とても大きな山がすぐそこに!
みんな絶景だよ〜!イチゴも美味しいけど、絶景だよー

その先も下り坂をズンズン下りて行きます。
下り坂では三銃士のコスプレの方と話しながら。
三銃士って分からなかったんで、「どこの国の王子様ですか?」って聞いちゃいました。
だって一人だと三銃士って思わなかったんで・・・。
最近行われた安政遠足で三銃士コスして今回この大会ですって。健脚な剣客さんですね。
ほかの二銃士は別の大会に行ってるそうですよ。戦いの範囲の幅広い三銃士さん達ですw

林道が一時的に終わって23kmエイド。
ここのトイレが割合空いていたんで3人ほど並んでましたがこのあたりで済ましておこうと待ち時間はストレッチしながら。
ここまでのトイレは結構混んでたからなぁ〜。
ロスは5分も無かったかな?で軽くなって出発。
トイレの後は意識してゆっくりモードで。
無意識的にロスを取り返そうと思ってしまうのかペースが上がってしまう事が多いんですよね。
苦手な下り坂と言う事でより意識的にゆっくりと下ります。
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トレイルからロードに戻ったという事で走りやすいとは言え脚へのダメージを増したくないんで柔らかい走りで。
分かりにくいけども山間の向こう岸の下の方に走ってるランナーが見えます。
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結構下るなぁ〜。

結構下ったあと、また道は砂利道の軽いトレイルになり、苦い温泉(だったっけ?)とかの看板過ぎたのち
登り坂を上がっていくと稲子湯エイド。またYS田氏に追いつきました。
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35km地点で選手は無料でお風呂も入れますけども時間的にもう既に4時間近かったのでパス。
ココは着替えエイドでも無いですしココの風呂入ろうと思ったら少なくともタオルはスタートから持って走らないといけないのですけども。(使い捨てタオル買ってしまうという手もあるのかな?)
事前予想でココに3時間45分以内だったら次の42kmか71kmで入っちゃおうかと思いましたがすでに予想より遅れているので今回は無理だろうな。
それはさておき、汁粉が美味しかった ウマ♪
朝も9時と言う事で朝ごは〜ん。オムスビも一つ頂きました。

エイドで休んだ分、走り始めの登り坂がきつく感じますがしばらく行って振り返ると
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木々の間に絶景〜
コース的には登り坂途中のやや後方と言う事で、風景に気が付いていない人も多いようで
「いや〜。写真撮ってる人がいなかったらこんな景色のいいトコだとは思ってなかった。」
ですってw おっちゃん、も少し余裕持っていこうよw

その先コースは下り坂に。ほんとコースは登りか下りしかないなw
下る途中で背中に大きなニコ3マーク着けたモトチカさんと話をしながら。
ココまで結構多かった立ちションランナーに心を痛めているようです
確かに朝の気温低かった事もあり、トイレ渋滞もありで割合いたなぁ〜・・・。
ランナー側のモラルも、大会側のトイレの増設も必要だけど、この先もう少しマナーが向上すると良いね。
また、モトチカさんはこの大会2回目参加という事でこの先のコースのアドバイスを頂いたりしながら、
2km近くは話ししながらご一緒させていただきました。

下って行く途中で42kmエイド。
42kmの部はココでゴールです。
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42kmの部のゴール後方を走ってる人はココで入れる温泉に向かう人ですw
着替えを預けていたので上のシャツをインナー(柔流)とナンバーつけた速乾Tシャツもとっかえ。
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荷物に入れておいた自前スペシャルフードとして信玄桃これ旨いんですよ♪
最近のマイブームとして地元のモノを入れておくのが楽しいんです。
まんじゅう+無糖コーヒーも悪くないですよ。
2つばかりバクバクっと食べてたらYS田氏が「もう出ますよ!」と追いつかれたので
まんじゅう食う?」と、おすそ分け。『なんか喉乾くです』
あちゃw 飲むモン無いと厳しかったね。罠じゃないよ〜。

エイド出口でこの日のメインスポンサーでもあるWGH pro(←ウィグライプロと読みます)も頂きます。
前日受付で頂いた時は結構スッパかったのに、今はほとんど酸味感じません。
たぶん今はクエン酸を身体が欲しいているからかな?

そのちょっと先で42.195km通過。42kmの部ってホントにフル手前までなんですねw
フル通過がエイド休憩込みで丁度5時間。
かなりゆっくり目です。ちょっと遅いかな??

道は下り角度はゆるくなって走りやすい。
松原湖畔抜けて、国道の信号はちょうど青に変わったところだったので先にたまっていたランナー集団に追いつく。
信号の先の角にあった桜草の密集がスンゴイ香り癒されます。

長閑な風景を抜けて、また少し下ると
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横断幕応援に元気付けられたり。

下ったところで50kmエイド。
またYS田氏に追いついた。
YS田氏はお蕎麦食べないとの事ですけども
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わしは並びます。結構並んでた割には列はスルスル進んで2分くらいで受け取れました。
2口分くらいのお蕎麦でしたが美味しかったです。
七味唐辛子も長野名物なのでチョットかけてね。

ココのエイドで地元走友会で一緒のsimaさんに追いついたんでちょっと話して。
青汁カメラクルー付きだったけどもレース中なかなか会えないんで割り込む形で話したらワシも少しカメラ前にw
simaさんは怪我が完治してないので、どうなのかなーと思っていたら結構大丈夫そうでしたが、この人は前半飛ばしすぎるんだよなぁ〜。
えちごくびき野の時も50km位で追いついたんだっけなぁ〜。
後半バテないと良いけど。

ここから距離的には後半戦。でもまだまだウルトラ的には序盤戦。
この野辺山も文字通りのヤマは馬越峠!
まだ足はどこも問題ない。大丈夫。時間も50km地点で5時間50分で予想の範囲内。
さて自分ももう少し補給してずいぶん温度上がってきたので、しっかり塩分も塩熱サプリ摂ってGo→

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