秋刀魚は鮫になりたくて

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zoom RSS スパルタスロン(20120928) スタート〜コリントスまで

<<   作成日時 : 2012/10/09 11:52   >>

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暑さ vs 熱さ

午前7時スタート。
最前列に陣取ってスタート幕前で記念撮影した位置からスタートしました。
ややカウントダウンより数秒前から群衆が動き締めたようですが、
スタートのチェックのセンサーマットはやや下った位置からのようで
それも計算に入っているのかな?

スタートの音楽堂裏から石畳を下る道はやや滑りやすいと聞いていましたが
それほど滑る感覚はなく、所々にある道脇の段差を注意すれば割合走りやすかったです。
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朝7時とはいえサマータイムの朝7時なのでまだやや暗く
徐々に明けてくる感じでしたね。
アクロポリス神殿は高台の丘にあるためかやや涼しかったですが
下って街が近づいたらすぐに気温が上がり始まました。
なるべく朝の涼しい下りで稼いでおこうと思い、
無理をしない範囲でややペース上げ気味にしていくことにしました。

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アテネの街中の幹線道路のような大きな道路も選手通過時は完全封鎖として通していただけます。


が、


                    


大クラクション大会ですw

レースが行われているのは平日の朝7時〜なのでちょうど通勤時間帯で
レースに興味ない人からしたらただの迷惑なんでしょうwゴメンネー
ただ日本と違うのはバリケードとかなくて警官数人程度でちゃんと交通管理ができてるというところでしょうか。
クラクションは日本よりもずっと気楽に鳴らすようですよ。
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街中とはいえ結構ゆるいアップダウンが延々続いて平坦が続く感じではなかったですね。
あと、警官さんも街中のカフェで朝からお気楽に市民とお茶してる感じもって感じでした。

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海に向かって長い坂道を降りる道が舗装したてらしく真新しい感じが気持ちいい。
応援してるれる車もたまにいたりして、日陰の感じも気持ちよく駆け抜けていきました。
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チェックポイント3番の13.8kmを8時10分に通過。
どちらかといえば下り基調とはいえやや速すぎか。
カップの水2つもらって1つ飲んで1つは体にかけて。
スタートしてまだ1時間ですが、かなり気温の上昇を感じる。

CP5の22.7kmに約2時間で到着。
ここでは最初のドロップバックを受け取ってチョコブラウニーっぽいお菓子を開けると溶けていた。
かなりの暑さもあるが、やはりチョコ菓子は失敗だったか。
一緒にウェットティッシュを入れておいてよかった

番犬にほえられたり、自衛隊じゃなくて軍隊の協力もあるエイドもあったりしつつ、
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石油系の工業地帯でしょうかね?の間ぬけたりしましたが
もっと工業地帯の空気は悪いかと思いましたが思いのほか空気は悪くなく走りやすい。
途中のエイドにあるバナナももう煮えてるw

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もうずっと前から座礁しっぱなしだそうで、自然風化待ちでしょうか?
海の色が明るいせいかなんだか悲壮感もなくのどかに見えるのが不思議。

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上り坂でドイツ人選手と少し話して、
「コリントスまでセーブして、ナイトセッションで頑張れ(英語)」とのアドバイス頂く。
朝の涼しさももうすっかり消えてジリジリ焼け付く太陽ですでに今は頑張ろうにもやばい気温。
自分の体感的には33℃は越えたかなと思っていましたが、
実際にはこのあと38℃まで上がるという猛暑となりました。

上り坂の先のエイドの人に 「調子はどうだい?(英語)」と聞かれたので
「It's very hard!」と答えたら 「I know well! hahahaha」 って、知ってんのかよ!なんて話したりしながら先に

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道の分かれ目などには黄色いペイントでSPが書かれていて見逃さなければ迷うことはなさそうです。
ただ、何年も前から塗りなおされていない薄〜いペイントも所々にあって注意が必要です。
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フルマラソン程度の距離を3時間53分で通過。
想定よりもやや速いが朝の稼いだ分ということで良しとしましょうって・・・

足がつり始めました

ペースが速すぎたというよりは水分塩分不足なのか?
本格的にはまだ攣ってないのでごまかしごまかし先に。
水飲んだりストレッチしたりしましたが、
なかなか治らず結局太ももがつりそうなまましばらく走ることになりました。

おかしいなぁ〜一応は水も塩熱サプリもいつもどおり飲んでたんだけどなぁ・・・
・・・ってだからか。いつも通りではなく、もっと過剰ともいえる補給しなければ、
この気温と乾燥した気候には対応しきれないのか。
ついつい体に染みついたリズム程度で補給してしまったがそれでは足りないというわけか・・・。

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海がきれいなので気分直しに記念撮影など自画撮りしてみましたが、
やはり太ももの張りが痛くなってきて顔がぎこちないです

CP15の54.7kmに5時間半で到着。
かなりがっくりとペースが落ちてきました。
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ドロップバックから田中さんにもらったTASSを飲んで、
暑いのを想定して預けておいたヒヤロンで少し生き返る。
冷たいのは5分くらいですぐにダメになっちゃったけどそれでも気分的にはだいぶ救われた。
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わずかな木陰が今はありがたい。
直射日光さえ当たらなければさほど暑いとは感じないけど、
日差しを受けるとかなり厳しい。

チームの桧山さんがかなり厳しそうに歩いていた。
すでに血尿が出て内臓的にかなりやられたようだ。
しかし早めの歩きならまだコリントスまでは間に合うのでそこまではとりあえず歩くということで
自分は先に行かせてもらう。

ガソリンスタンドの前の小さなテーブルに冷えたペットボトル水が私設エイドとして提供されていたので
エフハリスト!」(ギリシャ語で『ありがとう』の意味)と言って頂きました。
ここでもらった水は冷たいこともあってとてもおいしかったです
半分は体にかけて冷却に使用しました。

結構しんどい上り坂超えて
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切り立った岸壁が美しいコリントス運河です
この運河ギリギリの大きさの船が通るのが有名らしいですよ。
しかしまぁようこんなバチーンと掘っただけのような運河で崩れないもんだと感心。

運河の手前のGSにCP21エイドがあったとはいえそこからCP22のエイドまでが長かった。
しかし若干このエイドを見逃して行きすぎそうになりました。
というのも、エイド入り口前に大型バスが止まっていてエイドの存在が全く見えなかったからです。
行きすぎそうになりましたが、人の多さとなんとなく雰囲気がエイドっぽかったので
バスの裏に回り込んだらエイドがあったって感じでした危ないわ!

CP22は最初の大きな関門で80km地点に9時間半以内でたどりつくところで、
普段ならここで3割くらいが脱落するようですが、この日は猛暑すぎることもあって
参加者の半数しかここにたどり着けなかったようです。


実際自分も前半貯金があったにも関わらず、
ここに9時間ほどで到着。余裕は30分だけですね。
まぁそれでも事前想定範囲内でまずまずのタイムといったところでしょう。

先についていた田中さんは足が震えていましたが大丈夫でしょうか。
ここコリントスではチームサポートが受けられるので、サポート隊の椅子借りて
うどんとオムスビをいただきました。食欲は暑い中でも落ちていませんでした。
うどん汁がおいしかったのでツユだけおかわりしました。
かぶり水(スポンジ)で体たっぷり塗らしてボトルの水もきっちり確保して出発。


つづく

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