スパルタスロン(20120928)スパルタの中心で

見えたもの見えていなかったもの

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ゴールのレオニダス王の像前で次々ゴールするチームホライズンメンバーを出迎えていた
さすがにみんないい顔してゴールしてくる。

自分もああなりたかったはずだ。

何が違っていたんだろう。

そう考えていたら、やっと自分に足りなかったものが見えてきた。


自分のトレーニングの量はそれほど少なくなかったつもりだが、
その質はどうだったかと思うとやや量だけに重きを置いて質が足りなかった気がする。



しかし、


それ以上に


足りなかったのは



何が何でも絶対にゴールするという揺るぎ無い強い意志が足りなかったのではないか?



思えば自分はスパルタスロンに出たいと思っていた時から目標とする目線が変わらず、

参加することが決まっても出られることに浮足立っていたのではないのだろうか?

その為、絶対にゴールするという意識が足りず、暑さやある程度の距離、

壊れ始めた体に言い訳して勝負を意識下で投げ出してしまっていたのではないだろうか?


そう思ったら自分のそんな弱い馬鹿さ加減に・・・情けなくて・・・悔しくて


沿道の隅で号泣した



【気持ちで負けた。】


おそらく今回の敗因はこれに尽きると思う。

もちろん走っている当時はそんなことは考えてもいなかったけども、

ゴールする人の顔や痛んだ体、あとで聞いた話を聞くと自分に足りなかったものが見えてきました。


目標とする目線の位置、折れない気持ち、自分を信じる気持ち、楽しむこと・・・


何のことはない。
最初にマラソン始めたときにすべて教わったことなのに、
基本中の基本とも言えることなのに、
すべて備わっていなかった。


もちろんその基本のレベルがものすごく高い人たちが集まるスパルタスロンですが、
超人だと思っていた人たちも、そのレベルが一つ一つ高いだけで同じ人間なんだと。
だから自分にもできないはずはなかったんだと。

それが得られただけでも今回参加した意義は大きかったと思います。


自分の弱さが分かること。


それを超えるのは難しいかもしれないけど弱さを知っていれば少しは強くなれる。

そう思って次は負けないようにしたいと思います。

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今回は触ることができませんでしたが、次回は胸張って 『どうだ!』とレオニダス王に逢いに行こうと思います。

またやり直しですが、やるべきことははっきりしている分わかりやすくなってきました。

だってあそこは夢の中の舞台ではなく、現実の勝負の舞台なのだから。

次は勝つから。


うん




スパルタスロンレース編終了です長々とありがとうございました

あとはもうすこし観光~アワードセレモニー編に続きます。

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